LANケーブルついて

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こんにちは!

スタッフ19号です。

 

今回は、LANケーブルのCat5eとCat6Aの違いについて気になり調べてみました。

 

CATとは?

CATとはLANケーブルの規格のことで、CAT5〜CAT8まであります。

数字が大きいほど通信速度や周波数が上がり、快適に通信ができるようになりますが、その分値段も比例して上がります。

一般家庭で使われる、CAT5e・CAT6・CAT6Aの通信速度と電装帯域の違いの表が下記になります。

https://life-techs.jp/column/cat5-6-6a.html

 

次はLANケーブルの規格の表です。

https://life-techs.jp/column/cat5-6-6a.html

 

CAT5e と CAT6 の帯域幅の違い

CAT5e ケーブルと CAT6 ケーブルの主な違いは、データ伝送時にサポートされる帯域幅にあります。CAT5e ケーブルが最大 100MHz の動作周波数に対して設計されているのに対し、CAT6 ケーブルは、最大 250MHz の動作周波数に対して設計されています。つまり、CAT6 ケーブルは同時により多くのデータを処理できるのです。2 車線のハイウェイと、4 車線のハイウェイの違いにたとえると分かりやすいでしょう。どちらのハイウェイも走行速度は同じですが、4 車線の方が同時にたくさんの車を通すことができます。

 

CAT5e と CAT6 の速度の違い

CAT6 のケーブルは CAT5e ケーブル (100MHz) の 2 倍以上である最大 250MHz で動作するため、最大 10GBASE-T(10 ギガビットイーサネット)の速度に対応します。これに対して、CAT5e ケーブルは最大 1GBASE-T(1 ギガビットイーサネット)をサポートしています。

 

CAT5e と CAT6 のクロストークの違い

CAT5e と CAT6 はいずれもツイストペアケーブルです。どちらも銅ワイヤを使用し、通常、1 本当たり 4 組のツイストペア(8 本のワイヤ)が使用されています。従来、CAT6 の 250MHz 性能は、ケーブル内にナイロン製のスプライン(仕切り)を入れて 4 組のツイストペアを互いに分離することによって実現されており、ケーブルの固さが増していました。現在は、他のノイズ軽減方法を使用することで CAT6 ケーブルはより柔らかく進化しています。

スプラインを使用しているかどうかに関わらず、CAT6 の方がクロストークとシステムノイズについて厳しい仕様となっています。CAT6 の方が CAT5e と比べ、送信時の干渉すなわち近端クロストーク (NEXT) が大きく低減され、等レベル遠端クロストーク (ELFEXT)、リターンロス (RL)、挿入損失 (IL) も向上します。その結果、システムノイズが低減され、エラーが減少し、データ送信レートが高くなります。

 

 

CAT5e と CAT6 の最大伝送距離の違い

CAT5e と CAT6 はいずれもネットワークセグメント当たり最長 100m の距離をサポートしています。これ以上長い距離で最高速度が達成されることはありません。速度が落ちたり、接続が不安定になったり、接続そのものが不可能になることがあります。100m を超える距離を伝送するには、リピータやスイッチで信号を増幅する必要があります。

10GBASE-T に使用する場合、CAT6 ケーブルの最大伝送距離は 55m に制限されます。この距離を超えると、レートは 1GBASE-T に落ちます。100m を超える距離全体を 10GBASE-T で伝送するには、CAT6A(オーグメンテッドカテゴリ 6)ケーブルを使用することをお勧めします。

 

調べていると、いろいろと違いがあることが分かりました。

今までの住宅などではCAT5eが標準となってましたが、今後はいろんなものが進化していって、それと同時にCAT6Aが増えていくのではないかな。と思いました。

では、今回はこのへんで。

スタッフ19号でした!

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