ThinkPad T420s、今更ながら本領を発揮(クアッドディスプレイ化)

Pocket

私がメインで使用しているPCはThinkPad T420sです。2011年6月の発売なので、発売して5年と3ヵ月ほど経過している感じです。そろそろ買い替えたいんですが、他にピンとくる機種が無いんですよねぇ。という話はココとかココで話した通りです。

おそらく来年には次の機種へとバトンを渡すことになるこのPC。座して死を待つことしかできないのでしょうか。否、こいつにはまだ秘密兵器が隠されていました。その秘密兵器をご紹介しましょう。

じゃん。
ThinkPad ミニ・ドック プラス シリーズ3

その名を『ThinkPad ミニ・ドック プラス シリーズ3』といいます。なんで写真があるかって?…はい、買いました。5年前の機種のオプションを今更買いましたよ。それもThinkPad T420s愛が為せる業です。

こいつに何ができるのかというと、次の写真のようにThinkPad T420sとドッキングさせることができます。ドッキングさせるとキーボードに程よい傾斜が付くので、入力がしやすくなります。
ThinkPad ミニ・ドック プラス シリーズ3

こいつ自身にACアダプタをつなげることができ、給電はそこからされます。例えば自宅では普通のACアダプタで使用して、職場には「ミニ・ドック プラス シリーズ3」を置いておいて、自宅からThinkPadを持ってきて「合体!」(もしくは「変身!」、あるいは「パワーアップ!」)という合言葉と共にドックに繋げることにより、わざわざACアダプタを持ち歩いたり本体につないだりする必要がなくなります。BYODとかCOPEの強い味方です。

それだけでもナイスですが、こいつの機能はそれだけに留まりません。それ以外の機能を写真と共にご紹介しましょう。

ThinkPad ミニ・ドック プラス シリーズ3
電源ボタンと鍵です。ディスプレイを開かなくても電源ボタンを押せます。また、鍵をかけるとドックとThinkPadがロックされます。セキュリティワイヤーも取り付けられるため、企業のデスクトップPCのような使用方法も可能です。

ThinkPad ミニ・ドック プラス シリーズ3
ディスプレイ出力 x 2セット、有線LAN、音声とマイク端子です。

ThinkPad ミニ・ドック プラス シリーズ3
USB2.0 x 6、USB3.0、VGAです。

ThinkPad本体側は音声マイク共用端子、USB2.0 x 3、USB3.0 x 1、DisplayPort、SDカードスロット、有線LANです。ThinkPad ミニ・ドック プラス シリーズ3に繋げることにより一気に拡張性が高まります。

実はわたくし、やりたいことがあってThinkPad ミニ・ドック プラス シリーズ3を購入しました。先日『オフィスのディスプレイを並べてみた』という記事をスタッフが投稿しましたが、この記事を読んだ後から無性にアレをやりたくなってしまいました。

そして、今、念願がかないました。

それでは、皆様にご覧いただきましょう。






じゃーん。
クアッドディスプレイ
憧れの、ディスプレイに囲まれる空間です。
①真ん中下がThinkPad T420s フルHD改
②左がLG 22M47VQ-P(フルHD)
③真ん中上がDELL U3415W(3,440×1,440)
④右がEIZO FlexScan EV2730Q(1,920×1,920)

5年以上前の機種でこれ、素晴らしくないですか?

ピクセル数の合計は 1,920 x 1,080 + 1,920 x 1,080 + 3,440 x 1,440 + 1,920 x 1,920 = 12,787,200 にもなります。東京都民に1ピクセルずつ分け与えられそうな勢いです。合計ピクセル数も素晴らしいですが、変態アスペクト比の機種を2台も含んでのこの結果です。5年前では想像できなかったようなディスプレイ環境でもたやすく表示してしまうThinkPad T420s、やはり名機と呼ぶにふさわしいのではないでしょうか。

2017/01/18 追記
フィリップスの258B6QUEB/11を追加して、本気モード時はこんな感じになりました。

ピボット機能を使うと、全体で正方形に近い形になっていい感じです。

この通り、解像度的にも正方形に近いです。

次回:ThinkPad ミニ・ドック プラス シリーズ3を購入するためにAmazon.comを利用してみた

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。