自宅にワークデスクがある生活を得るまでの道のり

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コロナ禍により在宅ワークを行っている方も多いと思います。
私も自宅で作業する頻度が増えました。また、新型コロナウイルス関係なしに仕事以外でも自宅で集中して行いたい作業が増えてきました。

しかし自宅にはデスクが無く、座卓にノートPCのスタイルでした。それでも今までは十分だったのですが、長時間集中して作業したい場合は座卓よりデスクと椅子のスタイルが適しています。また、座卓は食事にも使うため、食事の度にPCや資料を片付けなければいけませんし、デュアルディスプレイも難しいです。

という事で、自宅にデスクの作業スペースを確保するまでの道のりを紹介していきたいと思います。

まず考えたのが座卓からの脱却です。

自宅は2LDKの賃貸住宅で、LDK以外の部分は物が置ける場所がありません。そこでリビングに置ける机を探し、これを購入しました。

使わないときは折りたたんでコンパクトになります。折り畳みなのにしっかりした机です。

しばらくこれを使っていたのですが、やっぱり使わない時に折り畳むのが面倒なのと、使わない時に折り畳むとなるとパソコンの外付けディスプレイを使うのが難しいのと、ちゃんとした椅子が欲しくなってきます。机は折りたためてもちゃんとした椅子は折りたためないので、それをリビングの端に置いておくのも無理があります。

そこで、長年住んだ自宅に机と椅子を置ける場所が無いか捜索しました。

洋室はほぼ物置と化していて机と椅子を置くという発想が無かったのですが、じっくり考えたところ、何とかなる予感がしてきました。

洋室には次のようなハンガーラックが2つあります。

レイアウトは次のような感じです(大きさは適当)。

このハンガーラックが机と同じ幅なので、ここを何とか利用できれば良いわけです。
まず考えたのが、こういったタイプのハンガーラックに変える事です。

2段になっていれば、単純にハンガーラック2個分の容量があり、ハンガーラックを1つにできます。

間取り図上はこれでいけそうですが、一つ問題が残ります。

今ある2つのハンガーラックは少し高めに調整してあり、下にものが置いてあります。2段のハンガーラックを購入した場合は下の段は高さが低いため、現在の2つのハンガーラックの下に置いてあるものが行き場を失います。

つまりハンガーラック2つ分の服とハンガーラック2つの幅分の物が収まる必要があります。

さらに色々探したところ、こういったものがあるのを発見しました。

これならハンガーラック3つ分の容量があり、下の収納力もあります。

これで良いかと思いきや、もう一つ問題が。

私が住んでいる家は天井高が270cmあり、一般的な家より高いのです。一般的な家は240cmらしいです。住み始めた頃にエアコン設置業者に言われて初めて気付きました(高い位置にエアコンを設置するのが大変そうでした)。

この製品は天井に突っ張るタイプで、天井の高さは190-260cmの範囲に対応しています。私の家は270cmなので使えません。かさ上げして使う方法もありますが、不安定になりそうで出来ればやりたくありません。

方向性と課題が明確になったので、あとはひたすらネットで条件に合ったものを探します。

そして、ついにディノスオンラインショップにて次の商品を発見しました。

【バイヤー一押し】省スペースな奥行30cmで大量収納 ホワイトハンガー ハイタイプ 幅135~230cm

先ほどのハンガーラックは左右の柱がそれぞれ1本でしたが、この商品は2本です。
原理的には突っ張らなくても自立するはずで、さらに突っ張るので安定感も抜群のはずです。
下にも物が置けるし、上にも物が置けます。

天井高さ280cmまで対応しています。調整範囲も広いです。

これを置くと間取り図はこうなります。

これだと元々あるクローゼットにはアクセスできないように見えますが、大丈夫です。
こうなるからです。

いろいろ苦戦して辿り着いた作業スペースは、こうなりました。

机を常設できるようになり外付けディスプレイも使用できるようになりました。この狭さが秘密基地っぽくて却って良い感じです。

最初からこうすることにしていれば折り畳みできる机にする必要は無かったのですが、この机は折りたたみを感じないくらいしっかりしているので不満はありません。

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