桃栗三年柿八年、枇杷は九年で生りかねる

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皆さま枇杷(びわ)はお好きですか?
僕は大好きです。

近所の公園に立派な枇杷の木が生えているのですが、
最近になってこの木が「どこかの誰かが勝手に植えた木」であることが判明し、
注意書きの看板が設置される事態となりました。

「木を植えた人は速やかに持ち帰るように!」という中々にハードな警告です。

当然、公園に無断で木を植えてはいけないのですが、
10m近くにまで育った木を気軽に「じゃぁ持って帰ります」というのも現実的ではありません。

誰が植えたかもわからないし暗黙の了解でそのまま放置されるのかなぁ…
などと呑気に考えていましたが、先日気付いた時には根元からバッサリ。

切り株になってしまいました。


本題

 
公園の木がなくなり枇杷ロスに陥った僕は、庭に枇杷の種を植えることを思い付きました。

上手くいけば毎年好きなだけ枇杷が食べられるのではないか?と喜んだのも束の間、
芽が出て実が生るまでに少なくとも5年以上かかるとの調査結果が…。

タイトルのことわざは、
【 種を植えてから食べられる実が生るまで何年も待たなくてはならないことから
何事も成就するまでにはそれ相応の時間がかかること 】を表していますが、
残念ながら時間に追われる現代人はそんな悠長には待っていられません。

諦めて通販で買うことに決め、どれぐらいの値段か調べていたところ…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まさかの「枇杷の木そのもの」が売られていました。

早速購入し、庭に植えました。

既に小さな実が20個ほど生っていて、5~6月頃には収穫できるとのこと。

便利な世の中になりました。

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