モネ 連作の情景

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こんにちは!

スタッフ19号です!

 

今回は、モネ 連作の情景を見に行ったので、その時の感想をお伝えしたいなと思います。

前回はテート美術館展に行ったのですが、その時に、次の中之島美術館での開催内容はモネということを知り、絶対に行きたいと思い、行ってきました!!

日本初公開の絵画も複数あると聞いていたので、すごく楽しみでした。

内容は

印象派を代表する画家のひとり、クロード・モネ(1840-1926)は、自然の光と色彩に対する並外れた感覚を持ち、柔らかい色使いとあたたかい光の表現を得意とし、自然の息遣いが感じられる作品を数多く残しました。同じ場所やテーマに注目し、異なる天候、異なる時間、異なる季節を通して一瞬の表情や風の動き、時の移り変わりをカンヴァスに写しとった「連作」は、モネの画業から切り離して語ることはできません。移ろいゆく景色と、その全ての表情を描き留めようとしたモネの時と光に対する探究心が感じられる「連作」は、巨匠モネの画家としての芸術的精神を色濃く映し出していると言えるのかもしれません。

1874年に第1回印象派展が開催されてから150年の節目を迎えることを記念し、国内外のモネの代表作約70点が一堂に会す本展では、モネの代名詞として日本でも広く親しまれている〈積みわら〉〈睡蓮〉などをモティーフとした「連作」に焦点を当てながら、時間や光とのたゆまぬ対話を続けた画家の生涯をたどります。また、サロン(官展)を離れ、印象派の旗手として活動を始めるきっかけとなった、日本初公開となる人物画の大作《昼食》を中心に、「印象派以前」の作品もご紹介し、モネの革新的な表現手法の一つである「連作」に至る過程を追います。展示作品のすべてがモネ作品となる、壮大なモネ芸術の世界をご堪能ください。

となっており、連作がメインになってます。

少しモネの紹介も

クロード・モネ(1840~1926)
印象派を代表する画家。1840年11月14日、パリ9区に生まれる。家族の転居に伴い5歳頃からル・アーヴルで暮らす。18歳の頃、風景画家ブーダンの助言により戸外で風景画を描き始め、パリに出て絵を学ぶようになる。1862年には、画塾でルノワールら仲間と出会う。1865年、サロンに初入選し、尊敬するマネに「水のラファエロ」と呼ばれる。その後はサロン落選が続き、経済的に困窮する。普仏戦争を機に妻子を連れてイギリスとオランダに滞在。1874年、第1回印象派展を仲間とともに開催。国内外を旅して各地で風景画を精力的に描く。1883年よりセーヌ川流域のジヴェルニーに定住。1880年代後半から自宅付近の〈積みわら〉を「連作」として描き始め、この頃から旅先での制作も「連作」の兆しを見せる。1891年、デュラン=リュエル画廊で〈積みわら〉の連作15点を公開。この個展が評判を呼び、フランスを代表する画家として国内外で名声を築く。連作はその後〈ポプラ並木〉〈ルーアン大聖堂〉〈セーヌ川の朝〉、ロンドンやヴェネツィアの風景、〈睡蓮〉などのテーマに及ぶ。晩年の制作は〈睡蓮〉が大半となり、眼を患いながら最晩年まで描き続けた。1926年12月5日、ジヴェルニーの自宅で86歳にて死去。ライフワークだった〈睡蓮〉の大装飾画はフランス国家に遺贈される。後半生の作品はカンディンスキーや抽象表現主義の画家たちに影響を与え、モネの再評価につながった。「モネはひとつの眼にすぎない。しかし何という眼なのだろう!」というセザンヌの言葉が有名。

 

前回のテート美術館展は最終日でしたが、今回は始まってすぐに時間が作れたので行ってきました。

会期は2024年2月10日(土) – 5月6日(月・休)

*月曜日(2月12日、4月1日、15日、22日、29日、5月6日は開館) 休館

となっていますので、時間がある方で興味がある方はぜひ行ってみてください。とっても良かったです!!

テート美術館展は様々な作家の方の作品がありましたが、今回はモネ100%です!

ちなみに、今回は印象派の誕生から150年を迎える節目の展覧会でした。

展覧会は、印象派以前のモネから始まり、印象派の画家モネ、テーマへの集中、連作の画家モネ、「睡蓮」とジヴェルニーの庭という流れで進んでいきます。

今回も私が気に入った絵画を紹介します!

《エトルタのラ・マンヌポルト》 *日本初公開
1886年

《ラ・マンヌポルト(エトルタ)》

1883年

《ジヴェルニーの積みわら》

1884年

《睡蓮の池》

1918年頃

の4点が特にお気に入りです!

《エトルタのラ・マンヌポルト》と《ラ・マンヌポルト(エトルタ)》は

エトルタはノルマンディー地方の切り立った断崖と奇岩で有名な海辺の景勝地です。モネはドラクロワ(1798-1863)、クールベ(1819-77)などがエトルタの奇岩を描いた作品を目にしていましたが、1883年から86年にかけて毎年この地で制作しました。奇岩「ラ・マンヌポルト」をクローズアップ構図で描いたこの2作品は制作年に3年の開きがあり、縦横の違いとともに色使いにも変化が見られます。

という説明の通り、同じ場所を描いているのに、空や海の色遣いの違いや、描き方の違いがどっちもとても素敵でした。

積みわらは連作で他にもいくつかありましたが、私は《ジヴェルニーの積みわら》の明るくて元気が出そうな色遣いが好きでした。

また、睡蓮は一つの部屋の全面が睡蓮の絵画で埋められていて、圧巻でした。

私がモネを好きになったきっかけの睡蓮の絵画はなく、少し残念でしたが、黄色と緑の色使いがとても素敵な《睡蓮の池》は素敵でした。

よければぜひ調べてみてください。

 

今回も最後に物販コーナーでいろいろとゲットできて、仕事部屋に飾る《ラ・マンヌポルト(エトルタ)》と《睡蓮の池》も買えてほくほくです。

以上!スタッフ19号のモネ 連作の情景の感想でした!

 

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