SaaS・PaaS・IaaSの違いについて

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こんにちは!
スタッフ19号です!

仕事をしていると、よくSaaSやPaaSという言葉を聞くので、

それぞれがどのようなものか一度まとめてみようと思います。

 

SaaSとは?

SaaSとは、「Software as a Service」の略称です。サース、あるいはサーズと呼びます。SaaSは、サービス提供事業者(サーバー)側で稼働しているソフトウェアを、インターネットなどのネットワークを経由して、ユーザーが利用できるサービスです。

特徴としては、インターネットがあれば、どこからでもどのデバイスからでもサービスを利用でき、複数人で1つのファイルの編集や管理ができる。

サービス提供事業者がバグの修正や更新などの設定を行ってくれる。

利用契約をすればすぐに使用でき、費用は利用料金として月額または年額などで支払うか、無料で使用できるものもある。

などがあげられます。

SaaSの代表例をいくつか挙げると

  • Microsoft365…Office製品をサービスとして利用できるビジネス向け総合パッケージ
  • Gmail …Googleが提供するフリーメールサービス
  • Dropbox…写真や文書ファイルをインターネット上に保管できるオンラインストレージサービス
  • Salesforce…SFA(営業支援システム)・CRM(顧客管理システム)

などがあります。

 

では次にPaaSについてみていきます。

PaaSとは?

PaaSとは「Platform as a Service」の略称で、読み方は「パース」です。「サービスとしてのプラットフォーム」を意味します。インターネット経由で、特定のソフトウェアを動作させるためのプラットフォームを提供するサービスです。アプリケーション開発などに利用されます。

特徴としては、PaaSを利用することで、アプリケーションの開発前段階で必要な開発プラットフォーム環境の準備(サーバーの設置/OSのインストール/ネットワークの設定など)を大幅に省略できる。

アプリケーション開発後のプラットフォーム環境のメンテナンス(サーバー負荷に応じたリソースの増強/OSアップデート対応など)にかかるコスト削減ができる。

などがあげられます。

PaaSの代表例をいくつか挙げると

  • Microsoft Azure
  • Amazon Web Services(AWS)
  • Google Cloud Platform(GCP)

などがあります。

 

では次にIaaSについてみていきます。

IaaSとは?

IaaSとは「Infrastructure as a Service」の略称で、読み方は「イアース」または「アイアース」です。「サービスとしてのインフラストラクチャー」を意味します。システムの稼働に不可欠なサーバーやネットワークなどのインフラをインターネット経由で提供するサービスです。

特徴としては、使用するOSやプログラミング言語などについてはユーザ側で自由に決めることができる。

オンプレミスと比較すると、サーバ購入費などの莫大な初期費用がかからないため、導入時の費用を大幅に削減することができる。

構築・運用に関する専門知識が必要。

などがあげられます。

IaaSの代表例をいくつか挙げると

  • Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)
  • IDCFクラウド

などがあります。

 

以上が調べてまとめた結果になります!!

3つの違いを見ると、サービスの提供範囲が違ってくるというのが分かりました。

今まで気にせず使用していたものも、区分で分けるとこれっだったんだ!など、新しい発見もでき、また分からないことが出てきたら色々調べて発信していきますね。

 

では!スタッフ19号でした。

 

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