日本一長い商店街を歩く

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先日、大阪の天満で用事があったのですが ちょっと時間を見誤り、少しの空きが出来てしまいました。

天満といえば、大阪天満宮や天神橋筋商店街など、地域に密着しつつも 大阪の観光スポットでもあります。
知らない人の為に説明すると、天神橋筋商店街は「日本一長いアーケード商店街」として有名です。
天神橋筋商店街

私個人としては 何度もこの商店街に来た事があり、ただただ長い商店街くらいの印象ですが
改めて調べたところ スタンプラリー的な「満歩状」なるものがあることが判明しました。

「・・・何コレ。欲しい!」

約束の時間まで約1時間。歩くだけなら全然余裕!
という訳で、行っちゃいました。

※あとで聞いたところ、リサイクメンバー全員(天満の近くに住んでいるメンバーすら)
 満歩状の存在を知りませんでした。灯台下暗しですね。

今回は、大日のリサイクオフィスを出発し、地下鉄谷町線の天神橋筋六丁目へ向かうので
スタート地点は天七→中間地点が天三→ゴールは天一というルートになります。

では、さっそくネットで調べた情報を元に、天七側チェックポイントの「あらもの西台商店」を目指します。
天六交差点から北上し、商店街に掛かっている看板が天七になったあたりから左側を注目して歩きますが
一向に見当たりません。数分彷徨ってしまいましたが、ありました。

あらもの西台商店さん

シャッターが降り、屋根の看板も白く塗りつぶされていました。
残念ながら閉店してしまったのでしょうか。。。

気を取り直して、もう一つの天七側チェックポイント「洋菓子のアトリエ アルション」を目指します。
今度は「あらもの西台商店」とは反対側に注目して天六に戻るように歩くと、すぐに見つかりました。
白くてオシャレな洋菓子屋さんです。

洋菓子のアトリエ アルションさん

中に入り、店員さんに満歩状について尋ねると、すぐに「ぶらり歩き申告札」が貰えます。
「頑張って行ってらっしゃい」という声を掛けて頂き、ここから本当の出発です。
(ケーキの一つでも買えば良かったのですが、この後の予定もあったので断念してしましたが、美味しそうなケーキやお菓子が並んでいました。)

ぶらり歩き申告札。表面はスタンプラリーの台紙になっています。

ぶらり歩き申告札の裏面は、チェックポイントを示した地図が描かれています

さて、続いては中間地点の天三にある「たまいち土居陶器」を目指します。

大阪の中心部ということもあり、平日の昼間でも活気が溢れています。
「これぞ大阪」といった有名なお店はもちろん、落ち着いた雰囲気のお店もあったり
バラエティに富んだ、素晴らしい商店街です。

大阪のスーパーといえば、有名なこちら。お決まりの1円セールもやってます。

いいセンスのTシャツがディスプレイされた洋服屋さん。勿論、アニマル柄も。

大阪では割と何処でもこういう激安自販機があります

お洒落な喫茶店です。こちらも有名なようです。

そんな感じでぶらぶらと歩いていると、天三商店街 向かって左側に「たまいち土居陶器」がありました。
キッチン雑貨を中心に、所狭しと商品が並べてある様子は、同じく大阪の道具屋筋のお店のような雰囲気です。

たまいち土居陶器店さん

ここで中間地点のスタンプを押してもらい、「頑張ってな!」というおばちゃんの声を背中に
ゴールの天一を目指します。頑張る程の距離ではないのですが、応援の声を掛けてもらえると、うれしいですね。

さて、途中で「国道1号線」を横切ったり「大阪天満宮」が現れたりもしますが
平日のチェックポイントは「大賀天神薬局」ですので、サクサク歩いていきます。

この道を行けば、もうすぐ梅田。逆へ行けば京都・名古屋を通って東京へ・・・。

※大阪天満宮は逆光になってしまったので写真に残せず。

大阪ローカルのテレビ番組では度々紹介されている有名なコロッケ屋さんや
怪しい(といっても、こちらも有名な)ラーメン屋さんなどを通り過ぎ

この細い路地の奥に隠れた名店が有るそうです

もうそろそろ商店街も終わりそうな雰囲気が差し掛かってきた所、向かって右側に「大賀天神薬局」が有ります。

天一商店街の終わり

大賀天神薬局さん

ここで、最後のスタンプを押してもらい、念願の「満歩状」をゲットしました!

満歩状ゲット!

店員さんに聞いたところ、1日数組の方が この「満歩状」を求めて歩いているそうです。
今回はあまり時間が無かったこともあり、ほとんど立ち止まる事無く歩いていましたが、それでも
日本中(というか世界各国)の食べ物屋さんから、食料品店に生活雑貨店
昔ながらのゲームセンターやパチンコ店や古本屋…etc。
見るだけでも楽しめる、良い商店街だと改めて思いました。

おまけ
今回はメインストリートだけを歩いたので写真はありませんが、商店街を横切る細い通りや
さらに一本裏手(東側)に入ると、小さな飲食店が軒を連ねる、ディープな大阪があなたを待ち受けています。

こちらは夕方から夜に掛けて、凄い賑わいとなります。
梅田や難波だけでなく、たまにはこういったところで一杯やるのもいいかもしれません。

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